実は、昨年末から１日１食生活を行っています。

 

 

『カイロプラクティック・ステーション　ありがとう』の作本です。

 

 

少食またはプチ断食を行うことで内臓が休まります。

 

 

１食分の内臓のダメージを癒す３時間の睡眠がカット出来ると言われており、その効果もあって今年に入ってから５時起きになりました！

 

 

今回は４０代女性の動悸・耳鳴り・疲れやすい・不安感・異常に緊張する・夜中に何度も目が覚めるなどの自律神経失調症で悩まれていた患者さんからの喜びの声をご紹介致します。

 

 

[整体　川西市　４０代　女性]　動悸・手足の冷え・耳鳴り・疲れやすい・不安感・異常に緊張する・夜中に何度も目が覚める・・・等、色んな症状に悩まされておりました。

 

私は１０代のころから肩コリがひどく、肩が重い状態が当たり前でした。

 

 

４０歳を過ぎた頃から、その肩コリが更にひどくなり、それに加え突然の動悸・手足の冷え・耳鳴り・疲れやすい・不安感・異常に緊張する・夜中に何度も目が覚める・・・等、いろんな症状に悩まされておりました。

 

 

内科的には問題がなかったので、もしかして更年期！？と思い、半ば諦めていたのですが、たまたまインターネットで私と同じような症状が自律神経の崩れ・乱れでも起こるという事を知り、何か改善する方法はないかと調べてる時に、カイロプラクティック・ステーションありがとうを見つけ、首の骨の歪みがあらゆる症状の原因かもしれないという事を知り、ここなら改善するかも・・・と思い、通い始めました。

 

 

カイロプラクティック・ステーションありがとうの先生はとても話しやすく、こちらの話もしっかり聞いて下さりますし、先生からも分かりやすく説明してくださるので、とても安心感があります。

 

 

治療もカイロプラクティックというと無理に引っ張ったり、ポキポキ鳴らされたりと、恐いイメージをもっている方もいるかもしれませんが、こちらの治療法は全く違い、こんなにソフトなのに治療後は何故こんなにスッキリするの？という感じです。

 

 

通い続けて治療していただくうちに、色んな症状が緩和され、徐々に体調も良くなり、免疫力も上がったせいか、毎年年に一度はひどい風邪を引いていたのですが、こちらに通い出して二年以上風邪は引いていません。

 

 

初めは骨の歪みを治すだけで　そんなに変化があるのかな・・と思っていましたが、その考えは間違っていました。

 

 

原因不明の辛い症状で悩んでいる方、悩んでいても症状は改善されません。

勇気がいるかもしれませんが（私もそうでした）思いきって一歩踏み出せば、必ずいい方向に向かうと思います。

 

 

私はこれからも通い続けて　もっともっと元気に過ごしたいと思います。

 

 

あきこ様　４０代　女性　川西市

 

 

川西市から西宮市までカイロプラクティックの施術を受けに来られた理由

 

 

どんな人にカイロプラクティック・ステーションありがとうの施術をオススメしたいですか？

 

 

 

川西市　４０代　女性のあきこさんの症状に対して行ったカイロプラクティックの施術とは？

あきこさんの場合、詳しくは後述しますが、自律神経失調症の症状が出るよりも以前から身体の症状が出ていた事と、自律神経失調症の症状が出る時に何か特別な精神的ストレスがかかったわけではなかったので、カイロプラクティックで身体の状態を良くすることが出来れば、自律神経失調症の症状も同時に緩和出来る自信はありました。

 

 

お話を伺ったところ栄養的なバランスも悪くないという事でしたし・・・

 

 

カイロプラクティックの施術としては、アトラス・オーソゴナルで首のゆがみの調整を行っただけです。

 

 

あきこさんの場合、首のねじれが特にきつかったのを記憶しています。

 

 

図のような歪み方です。

 

 

このゆがみを調整すると、３回の施術で症状の５割が改善され、８回目の施術では１ヶ月間隔になり、調子も良く症状も少し首の左側が凝ってるかな～？？程度までなりました！

 

 

またそれだけの施術に関わらず、効果は自律神経失調症の改善だけでなく、風邪もひきにくくなったって書いてましたね？

 

 

アトラス・オーソゴナルの施術で自律神経のバランスが整い、血管が拡張されることで血流が良くなり、体温が上がった結果、免疫力も上がり、風邪をひきにくくなったのだと思います。

 

 

カイロプラクティックと免疫の関係は、コチラでも紹介していますので、是非お読みください。⇓⇓
『カイロプラクティックと免疫』

 

 

川西市　４０代　女性のあきこさんは、なぜカイロプラクティックの施術で自律神経のバランスが整ったのか？

あなたはうつや自律神経失調症になる原因って何だと思いますか？

 

 

そう聞かれると多くの人は『ストレス』が原因だ！と答えると思います。

 

 

確かに『ストレス』がうつや自律神経失調症の原因です。

 

 

が、多くの方が勘違いをされているのが、「ストレス＝人間関係などの精神的なストレス」だけをストレスって思ってる所です。

 

 

しかし、実は『ストレス』には４つも種類があります。

 

 

うつや自律神経失調症を引き起こす４種類のストレスとは・・・

 

が、あります。

ひとつひとつ説明していきますね。

 

 

自律神経を乱す４つのストレス①人間関係や仕事など『精神的なストレス』

 

一般的に『ストレス』と言うと、このことを指しています。

 

例えば、

「旦那や子供が全然言うことを聞いてくれない・・・」

「嫌なことを言われた・・・」

「仕事のノルマが厳しい・・・」

 

など基本的に「嫌だなぁ」と思うことが精神的なストレスになります。

 

 

自律神経を乱す４つのストレス②ゆがみやコリ・痛みなど『体からのストレス』

身体の調子が悪い時、例えば、頭が痛い時や肩こりがきつい時など、そういう時ってちょっとしたことでイライラしたりしませんか？

 

 

僕の母は昔から頭痛持ちなのですが、今から思うと子供の頃、そういう時にはいつも以上に激しく怒られていました。

 

 

コリや痛みも体にとって『ストレス』になってしまいます。

 

 

また、コリや痛みだけでなく体のゆがみも『ストレス』になります。

 

 

特に『うつ』に関係するのは『首のゆがみ』です。

 

首のゆがみはダイレクトに脳に影響する為、首の状態を良くすれば多くの『うつ』は改善する！とおっしゃるお医者さんもいるほどです。

 

自律神経を乱す４つのストレス③砂糖やカフェインなど『偏った食事のストレス』

体に良くないものを過剰に摂ったり、必要な栄養素が足りていないと、その情報が脳に伝わり『ストレス』を感じてしまいます。

 

 

１つの例として、コーヒーを飲むと目が覚めると言いますよね？

 

これはコーヒーに含まれている「カフェイン」という成分が、自律神経に作用してしまうからです。

 

 

このように食べる物でも自律神経の状態は左右されます。

 

 

また栄養素以外にも農薬や添加物などの化学物質や不快な匂いなども、ここに分類されます。

 

 

自律神経を乱す４つのストレス④急激な温度の変化など『環境的なストレス』

季節の変わり目や朝晩と日中の温度差が激しい時、昨日と今日で全く温度が違う時など、そういう時は体調を崩しやすいですよね？

 

温度も快適でないと、私たちの体には『ストレス』になります。

 

 

悪天候や気圧の変化もここに含まれます。

 

 

また体の温度もストレスになりますので、自律神経の症状がある方は体温などに注意する必要があります。

 

 

温度と湿度のストレスのみで、自律神経が乱れることはありませんが、既に自律神経が乱れている方は症状を悪化させてしまいますので、ほかの３つのストレス同様に気をつけましょう！

 

 

以上が、うつ・自律神経失調症に関係するストレスの分類になります。

 

 

これをあきこさんに当てはめてみると、精神的なストレスは思い当たらないとおっしゃっていたので、除外されます。

 

 

精神的なストレスが完璧にゼロではないと思いますが、あきこさんの場合はそこまで気にしなくても良いという状態だと思います。

 

 

栄養的なことも問題がなさそうでしたので、ここも除外できます。

 

 

環境的なストレスは、症状の引き金にはなりますが、原因になることはありません。

 

 

ということは、身体からのストレスだけが残ります。

 

 

なので、身体のストレスを取り除く・・・特に自律神経の大元がある『脳幹』が入っている首を調整すると一気に変わるのではないか？と予測できるわけです。

 

 

その首を調整した結果あきこさんは、今では１ヶ月に１回の施術で状態を維持され、たまに好きなアーティストのライブに行ったりして、ご自分の人生を楽しんでらっしゃいます(^^)

 

 

あきこさんは一歩踏み出して、自分の人生を取り戻しました。

 

 

あなたはどうしますか？

 

 

あきこさんのように一歩踏み出して、自分の人生を楽しみたいとは思っていても、なかなかその一歩を踏み出すのって難しいですよね？

 

 

まずはお気軽にご自分の辛い症状に関して、問い合わせして下さい！

 

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あなたの一歩を僕も応援します！

 

 

一緒にがんばりましょう(^O^)／

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。